もともとは、サーフボードを持ち運ぶために作られた自転車。ゆったりと乗りたい、おしゃれなビーチクルーザーを紹介します。
シティサイクルの中ではママチャリに近いですが普段使いに非常に便利で人気です。
おしゃれなデザインは、制服コーデの一部としてもばっちりで、毎日のテンションを上げてくれるでしょう。
上位の機能を省いて安価にしながら、力強いパワーユニットは搭載し、軽い力でしっかり進みます。
通勤や通学の坂道はもちろん、子供や荷物を乗せても、ペダルが軽いと楽に走れます。
三角形の細くて直線的なフレームに、チャコールのフレームカラーがかっこいいモデル。象のイラストが描かれています。タイヤは幅広で、細身なフレームとのギャップが粋ですね。
また、おすすめのシティサイクルは「おすすめのシティサイクルを徹底解説 購入する時のポイントやおしゃれな自転車など解説」にも掲載しています。
アッシュブルー、ブルージェイド、ベージュレッド、ボルドー、アイボリー、マスタード、スイートグレー
cinelli(チネリ)の”ジデコ”が、街乗りにピッタリな「シティバイク」として新登場!
フレームの素材にも違いがあり、シティサイクルはスチール素材が多いのに対して、クロスバイクにはロードバイク同様にアルミやカーボンフレーム製のフレームがあります。
ドン・キホーテの自転車の価格は!?驚安の殿堂 more info ドン・キホーテの自転車にせまる。
クロスバイクと同じで脚を大きく上げて乗車しなければならないので、脚が開かないスカートでは乗るのが大変です。
セミアップハンドルの軽快車(ママチャリ)の場合、スピードよりも安定性が高く毎日の買い物などに最適なつくりになっています。
しかし、ブラウンやネイビーなど、落ち着いた色合いや、シンプルな単色の方が、いろんな服装に合わせやすいでしょう。